過去のリリースノート

繰り返しで、開始位置と回数上限に「取得したテキスト」の数値を利用出来るようになりました。

ダウンロード操作で元のファイル名を使用を指定するとステップを再編集できなくなる問題を修正しました。

ロボットの作成時と設定時に、添付したExcelファイルが読みこめない場合にエラーを表示するように改善しました。

しばしば、ロボット編集時のここまで実行やロボットの実行開始に時間がかかる問題を軽減しました。

新しい方式の「ファイル添付」操作を追加しました。

複数のロボットを選択して新しいウェブブラウザを使うように変更する機能を追加しました。

「ダウンロード」操作で要素が存在しない場合の待ち時間を改善しました。

実行結果の一覧と詳細に実行ユーザーが表示されるようになりました。

「ダウンロード」操作で要素が見つからなかった場合のエラーを「ご指定の要素が存在しませんでした」に変更しました。

新しいウェブブラウザを有効にした状態で http://ー.com/ などの存在しないドメインのページを開いたあと、「ダウンロード」操作をするとロボットが実行するウェブブラウザがクラッシュする問題を修正しました。

ロボットの編集で「ここまで実行」をしたときのエラーメッセージに、%s が含まれてしまう事がある問題を修正しました。

ロボットを実行するウェブブラウザのバージョンが新しくなりました。

ロボットの設定でExcelファイルを添付して保存できない問題を修正しました。

Googleスプレッドシートで行数が多い場合などに、読み込みが終わらずにエラーが発生する問題を改善しました。

英字と数値のみのCSVファイルの文字コードを推測できるようになりました。

編集時のエラー表示が全て「システムエラー」と表示されていた問題を修正しました。

ロボットの最大実行時間を1週間にしました。

メールお問い合わせフォームを廃止しました。メールでのお問い合わせをご希望の場合、ご利用のメーラーから cobit-support@biztex.co.jp へご連絡ください。

Internet Explorerでは動作しないようになりました。Google Chromeが推奨ブラウザとなります。

一定時間待機の上限秒数が300秒までになりました。

サポートチャットのUIデザインを変更しました。

絵文字の含まれるExcelファイルを読み書きできるようになりました。

先日機能追加した、ユーザー一覧からの招待追加ができなかった問題を修正しました。

Googleスプレッドシートへファイルに出力したときに、ファイル名に日付や時間を追加できるようになりました。

条件分岐のタブ切り替え時に時間がかかっていた問題を修正しました。

ユーザー一覧に招待追加ボタンを追加しました。

条件分岐内の任意の操作で、再編集時のコメントや変更などが反映されない問題を修正しました。

前回の出力結果に追記操作で「出力ファイル名に日付を追加する」を設定したときに、実行毎に日付が追加されてしまう問題を修正しました。

一部のサイトにおいて、ページの繰り返しが一番最後のページまで到達しても終了しない問題を修正しました。

ファイルから取得で、シートの端まで選択が出来るようになりました。

クリック（編集時スキップ）機能をリリースしました。

ロボットの編集画面でステップ毎にエラー時の扱いを設定できるようになりました。

エラー時の通知メールにエラーの原因を記載するようにしました。

メール送信操作が失敗した原因を詳細に記載するようにしました。

ファイルから出力で、より簡単な操作で全ての繰り返しテキストを出力出来るようになりました。

複数選択のセレクトボックスを「セレクトボックスの変更」で変更するときに、指定した選択肢のみが選ばれた状態となるようにしました。

セレクトボックスを優先的に操作対象とするようにしました。

ロボットの予約実行をおおよその時間(1時間単位)で実行する機能を追加しました。

ロボット編集画面の上部の画面デザインを変更し、分りやすくしました。

ロボット作成・設定変更時の画面にて、設定項目の初期表示数を減らしました。 画面下部の「詳細設定」をクリックすると今まで通り全ての項目を変更できます。

ロボットの作成・複製時に、通知先アドレスに操作者のメールアドレスが自動で追加されるようになりました。

一部の特殊なセレクトボックスで選択を行えなかった問題を修正しました。

ステップ削除時に確認ダイアログを表示するようにしました。

別ページに遷移したとき、ナビゲーションメニューから開くお問い合わせ画面を閉じるようにしました。

ユーザー一覧/招待一覧にてメールアドレスを部分一致で検索できるようにしました。

Googleスプレッドシートが削除されていた場合に ご指定の添付ファイルが存在しませんでしたと表示されるようにしました。

抽出した繰り返しの中のステップを編集したときに、繰り返しの外に対象を変更できない問題を修正しました。

ロボットの稼働開始時刻が、一部正しく表示されない問題を修正しました。

繰り返しの中だとセレクトボックスの変更操作の編集で選択項目を変更できない問題を修正しました。

ユーザー一覧/招待一覧にてメールアドレスで検索できるようになりました。

テキストの入力操作の、[キー入力]と[貼付] を後から変更できるようにしました。

ダウンロードしたCSVファイルの文字コードを推測できなかった場合、エラーが発生してしまっていた問題を修正しました。 (但し、ファイルから取得 で中身を取得することはできません)

ロボットの編集画面での「対象の変更」で表示される内容(要素)がおかしかった問題を修正しました。

ファイルから取得でダウンロードしたCSV、Excel以外のファイルが選択できる問題を修正しました。

ファイルから取得でダウンロードしたファイルのシートが切り替えられないことがある問題を修正しました。

特定のサイトでのエラー発生率を低下させました。

ファイルから取得でGoogleスプレッドシートを「すべて選択」「1行目をヘッダーとして扱う」にするとエラーになる問題を修正しました。

OAuthを利用したGoogleスプレッドシートの連携設定を利用している際、ロボットの実行が1時間を超えると認証に失敗する問題を修正しました。

繰り返し内でダウンロードしたファイルを、繰り返し外で使えてしまっていた問題を修正しました。

ロボット固定IPアドレスを削除したときに、その固定IPアドレスを使用しているロボットの「接続ルート」および「ウェブブラウザのタイプ」が初期化されてしまう問題を修正しました。

「テキスト入力」以外の操作でも[キー入力]と[貼付] の選択肢が出てしまう問題を修正しました。

特定の状況でダウンロード操作を選択した際に、画面が真っ白になる問題を修正しました。

ダウンロード操作でダウンロードされたCSV・Excelファイルが、ファイルから取得で利用出来るようになりました。

テキストの入力操作で、入力方式を[キー入力]と[貼付]から選べるようになりました。

ロボットの編集を始めるまでの時間を短縮しました。

ロボットにGoogleスプレッドシートを追加するときに、ファイル名からの選択ではなくGoogleスプレッドシートのURLを指定して追加できるようになりました。詳しくは こちら

セレクトボックスの項目数が1つだけのときに「セレクトボックスの変更」をした場合に、「セレクトボックスで存在しない値を入力しています」となる問題を修正しました。

cobit-hub-client のインストール端末の再起動後に、当該端末の接続ルートを利用するロボットが正常に動作しなくなる問題を修正しました。

cobit hub機能を正式リリースしました。内容については こちら

より多くのサイトで、ページの繰り返しが利用できるようになりました。

編集時に表示されていない要素を操作可能な対象から除外しました。

GoogleスプレッドシートをOAuth連携しているものと「取替」た場合に、「ファイルから取得」でエラーが発生する問題を修正しました。

ロボットの編集画面で「条件分岐」の条件タブの順序がおかしくなる問題を修正しました。

「条件分岐」内に「メール送信」操作がある場合に、条件に一致していなくてもメールが送信される問題を修正しました。

ログアウトした後でもサポートチャットにメールアドレスが残ってしまう問題を修正しました。

特定の操作をした際に画面が真っ白になってしまう問題を減らしました。

ファイル名を指定した「ダウンロード」操作で、元のファイル名に cobit.tar.gz のように複数の拡張子が付いている場合に最後の拡張子だけを残して他の拡張子が削除されてしまう問題を修正しました。

スケジュール実行の際に短時間で終了するロボットが、成功しているにも関わらず稀に失敗扱いとなってしまう問題を修正しました。

「エラーを無視して実行」を設定したロボットで「スクリーンショットを取得」時にエラーが発生すると、エラーを無視せず実行が失敗する事がある問題を修正しました。

ロボットの編集において、条件分岐操作を2つ以上並べて作成し、1つ目より後の任意のステップに「ここまで実行」をするとエラーが発生する問題を修正しました。

ごく一部の横幅が非常に大きいページを扱えない問題を修正しました。 一定のサイズ以上はカットされるようになります。

実行結果詳細から戻った時に一覧の状態が元に戻らない問題を修正しました。

組織切り替えのセレクトボックスに検索機能を追加しました。組織が多数ある場合の切り替えが簡単になります。

スケジュール実行の際に、意図しないタイムゾーンで動作する問題を修正しました。

条件分岐が空の状態で「ここまで実行」を行うとエラーが発生する問題を修正しました。

ロボットのスケジュール実行時の安定性を向上させました。

スクリーンショットを取れなかった場合に、エラーにならない事がある問題を修正しました。

ダウンロード操作にて時々エラーが起きる問題が有りましたが、これを減らす修正を行いました。

ロボット実行の完了時にエラーが起き、ロボットが失敗する事がある問題を起きにくくしました。

ダウンロード開始に時間がかかるダウンロード操作を成功しやすくしました。

他、表現の修正や細かな改善を行っています。

ファイルダウンロード操作を正式リリースしました。内容については こちら

一部わかりにくい表現を修正しました。

通知先メールアドレスが1つのときに×を押しても消せない問題を修正しました。

ダウンロード操作でダウンロードできなかった時にエラーを出すようにしました。この機能は現在ベータ版です。今後事前に予告なく、仕様が変更になる可能性があります。

CSVファイルをロボットへ添付する際に、内容のプレビューが表示されるようになりました。

CSVファイルをロボットへ添付する際に、文字コードが自動検出されるようになりました。

システムエラーが発生したときにどの操作で発生したか表示されるようになりました。

ファイルから取得でファイル全体を選択できるようになりました。

ファイルから取得で１行目をヘッダーとして扱えるようになりました。

文字コードがShift-JIS(CP932) のCSVファイルもロボットに添付して扱えるようになりました。

ファイルダウンロード時に名前を指定できるようになりました。この機能は現在ベータ版です。今後事前に予告なく、仕様が変更になる可能性があります。

ファイルから取得のプロパティを変更できるようになりました。

自動再実行された実行結果のメールに実行種別が表示されないことがある問題を修正しました。

ロボット編集画面での問い合わせ方法をチャットサポートのみに変更しました

ウェブブラウザのタイプにiOSが指定できるようになりました。詳しくは こちら

ユーザー登録時に入力されたメールアドレスを全て小文字に変えて保存するようになりました。

繰り返し処理内でエラーが発生した時に「○回目でエラー」が表示されなくなっていた問題を修正しました。

Web画面からのお問い合わせについて、メールサポートからチャットサポートに変更しました。詳しくは こちら

「ファイルに出力」で空白が連続した名前のテキストを選択すると動かなくなる問題を修正しました。

ロボットの実行開始が失敗した場合に実行状態が「実行中」のままとなる問題を修正しました。

繰り返し処理内で条件分岐を使用した場合に、繰り返しのハイライトが消えてしまう問題を修正しました。

繰り返し処理内で条件分岐を使用した場合に、特定の処理でエラーになる問題を修正しました。

ロボットの実行が失敗した場合に自動で再実行する機能を追加しました。

条件分岐で、条件値が存在しない場合に「その他」が実行されるように改善しました。

Googleスプレッドシートと連携する際に、OAuth認証を利用できるようになりました。詳しくは こちら

ステップのコメントを編集した後にステップを追加するとエラーになる問題を修正しました。

IE11でステップを追加するとロボット編集画面が真っ白になる問題を修正しました。

Googleスプレッドシートに出力するステップがあると「メール送信」ステップが失敗する問題を修正しました。

「取得テキストからURLを開く」ステップで半角スペースが2つ以上続けて入った名前の「取得テキスト」が選択できない問題を修正しました。

条件分岐で部分一致を指定出来るようになりました。

スクリーンショットの拡張子がtiffのときでもサムネイルを表示するようにしました。

ダブルクリックのステップについて、対象の要素変更をできるようにしました。

スクリーンショットの拡張子を後から変更できるようにしました。

選択ボックスの変更の操作名をセレクトボックスの変更に統一しました。

スクリーンショットの画像形式を指定出来るようになりました。

ロボットが失敗しているにも関わらず実行中のままになってしまう事がある問題を修正しました。

条件分岐を作れるようになりました。

ロボットの移動をするときのフォルダ一覧の表示速度を改善しました。

前回のリリース以降「テキストの入力」が一部ロボットで失敗していた問題を修正しました。

ログイン画面で CSS が適用されない場合がある問題を修正しました。

IE11でロボット編集画面が真っ白になる問題を修正しました。

システムの安定性を向上させました。 (先週ロボットの実行が不安定だった事への対応になります)

プロフィール登録時に不正なGOOGLE認証ファイルがないかチェックするようにしました。

拡張子が .pdf ではないpdfページにて、 現在のページを保存 が選択できない不具合を修正しました。

昨日のリリース以降、繰り返し中を抽出の抽出要素の内側に対してスクリーンショットなど一部の操作が行えなくなっていた問題を修正しました。

抽出要素の繰り返し中に選択範囲外の要素も操作できる様になりました。

使ってないファイルを取替えた時に「使用しているシート名を持つシートが見つかりませんでした」というエラーが出る問題を修正しました。

ロボット編集画面でGoogleスプレッドシートを取り替えたときに「失敗しました」というエラーが出る問題を修正しました。

スプレッドシートに1001行以上書き込むとエラーになる問題を修正しました。

全角空白を含む選択肢で選択ボックスの変更ができない問題を修正しました。

実行結果の詳細画面から一覧に戻る際、強制的に1ページ目になってしまう問題を修正しました。

PDFファイルを表示した時 現在のページを保存 ができるようになりました。

文字列テンプレートのエラー内容を画面へ表示するようになりました。

ロボット編集画面の左上側にロボット名を表示するようにしました。

要素を選択している状態で再表示ボタンを押すとエラーになる問題を修正しました。

ステップをクリックして表示されるプロパティに、操作前の画面キャプチャを表示するようになりました。詳細は こちら。

編集可能な箇所が増えました。

リリースノートを別タブで表示するようにしました。

組織全体と共有しているGoogle スプレッドシートに対してファイルに上書きしない設定で出力した場合に、ロボットの実行が失敗する問題を修正しました。

ロボット一覧で検索時、画面が勝手にスクロールしてしまう現象を修正しました。

繰り返し中にスクロールするとエラーになる問題を修正しました。

ロボットを実行するとロボットの最終更新日まで更新されていた問題を修正しました。

ダブルクリックできるようになりました。

Webhookが利用できるようになりました。

実行結果一覧からロボットを再実行できるようになりました。

実行結果一覧で出力ファイルを項目ごとに一括でダウンロードできるようにしました。結果のファイル数が多い場合にダウンロードし易くなりました。

cobit API利用時に時間あたりの 呼び出し回数制限 が掛かるようになりました。

今までは実行結果一覧の行をクリックすると詳細画面が開きましたが、詳細ボタンをクリックすると詳細画面が開くように変わりました。

実行結果一覧の編集, 非表示のボタンを more_horiz の下に移動しました。

cobit APIで、ロボット実行情報から以下のファイルが取得できるようになりました。

APIドキュメントにて、ロボット実行のパスが誤っていたのを修正しました。

ユーザーの削除ができるようになりました。ユーザー一覧から行えます。

ロボット作成時に開始時のテキストが設定できるようになりました。詳細は こちら。

開発者向けに BizteX cobit API をリリースしました。

2段階認証に対応しました。 TOTP(一定時間で切り替わる数値を入力するもの)のみの対応です。

メールの件名と本文に文字列テンプレートを使用して、取得したテキストを埋め込めるようになりました。

一部サイトでのページ遷移に極めて長い時間がかかる問題を修正しました。

メールに添付するファイルをzipファイルで圧縮する設定を追加しました。詳細は こちら 。

実行結果のファイル一括ダウンロードで取得出来るzipファイルは、今までscreenshots.zip/screenshots/スクリーンショット.png のような格納形式でした。このzip内のフォルダを無くし、zip内に直接結果ファイルを配置して開きやすくしました。

ロボット一覧に「最終更新日順」「自身が更新したロボット」の表示を切り替えるタブを追加しました。

操作追加時のメニューの初期表示をよく使われるものだけにし、操作を選びやすくしました。 全て表示を選択すると今まで通り全ての操作が表示されます。

固定IPを使用する設定のロボットを編集できない問題を修正しました。

スマートフォン向けのページを開く設定を追加しました。詳細は こちら 。

ロボットの一覧の表示速度を改善しました。

ロボットの編集画面でブラウザをリロードすると、その後にロボットの設定が開けなくなる問題を修正しました。

Google スプレッドシートへの出力速度を向上させました。

ダウンロードしたファイルの名前が文字化けする問題を修正しました。以下をお試し下さい。

現在のURLを取得ステップ追加時にエラーが発生したとき「エラーが発生しました。再実行しますか」を「いいえ」で閉じられない問題を修正しました。

ロボットの一覧に「最終更新者」が表示されるようになりました。

7/19の更新以降、時折システムが不安定になっていた問題を修正しました。

XPathでテキストを収集 できるようになりました。

cobitからお問い合わせをできるようになりました。

7/19早朝の更新以降、一部ロボットの動作が不安定になった問題を修正しました。(影響があったお客様へは個別にご連絡しております)

メール送信ステップから送信されるメールの添付ファイルが文字化けすることがある問題を修正しました。

ロボット作成・設定編集時にGoogleスプレッドシートを検索できるようにしました。

繰り返しのステップをたためるようにしました。

ロボットの中で動くブラウザのタイムゾーンを協定世界時から日本標準時に変更しました。

ファイルに追記のときもファイルに出力と同じように出力位置を表示するようにしました。

Googleスプレッドシートの読み込み時間を改善しました。

手動でロボットを実行したとき、実行結果一覧にそのロボットが即座に表示されないことがある問題を修正しました。

ステップの編集時に取得したテキストで選択したものが正しく表示されない問題を修正しました。

列名マッピングで、シートを選択しない状態で設定し、ロボットを再生するとエラーになる問題を修正しました。

Googleスプレッドシートの削除で、削除一覧に削除出来ないシートが表示される問題を修正しました。

ロボット一覧画面で ロボットを検索 出来るようになりました。

取得したテキストにロボットの実行開始時の年月日がセットされるようにしました。

繰り返しの設定時に選択した列の行数分だけ繰り返すようにしました。下の方が未記入の行が繰り返しに使われなくなり、速度が向上します。

フォルダにロボットを作成した場合もすぐに編集画面を開き、すぐに編集を開始出来るようになりました。

ファイルに出力などで、xlsのシートが多数ある場合の読み込み速度を改善しました。

失敗通知メールに、実行結果のページへのリンクを追加しました。

絵文字が使われているサイトを表示できないことがある問題を修正しました。

ロボットの複製時に ファイルから取得 が壊れる問題を修正しました。

「取得したテキストに名前を付けます」などテキスト入力時にフォーカスを当てるようにしました。

実行結果の検索結果で、実行日付での検索結果が正しく無いケースの問題を修正しました。

空のスケジュールを登録した際にエラーとならないように修正しました。

ページの繰り返しの再設定ができるようになりました。

要素を選択してスクリーンショットを撮れるようになりました。

frameを使用したページに対応しました。

変更の検出 が出力されない問題を修正しました。

URLを開く で取得テキストからURLを選択できるようになりました。

繰り返しの設定を再設定できるようになりました。

繰り返し回数の上限を1,000から10,000に緩和しました。

繰り返しの設定、繰り返しの抽出、ページの繰り返しでステップ名称を分かりやすく各々の種類毎に表示を変更しました。

セレクトボックスの変更 操作の選択内容を後から変更できるようになりました。

ロボットに添付したxlsやcsvの取替や削除をより直感的に行えるようにしました。

csvファイルの取替でエラーが発生し、取替できない問題を修正しました。

警告・確認ダイアログを自動で閉じられるようになりました。 詳細は こちら 。

ロボットのIPアドレスを固定する機能 が追加されました。社内アクセス等が可能になります。

組織にユーザーを招待(追加)する機能が追加されました。

ロボットのエラー発生の通知と契約ステップ数超過の通知を、ロボットの通知先の設定が無い場合に組織の全員に送っていたのを管理者のみに送るように変更しました。

ファイルの取替をした際に、シートの位置が変わるとそのファイルを使用した繰り返しが動作しなくなる問題を修正しました

実行結果にリアルタイムでエラー率が表示されるようになりました。これはスキップされたエラーも含みます。

ページの繰り返しで次のページへのボタンが「inputタグ」であるケースに対応しました。

組織内のユーザーを一覧できる機能を追加しました。

ページの繰り返しにおいて、最後のページで「次へ」が押せてしまう場合にロボットの実行が終了しない問題を修正しました。

繰り返しで開始位置をずらすを設定した場合、ロボット編集中に勝手に繰り返しから抜けてしまう場合がある問題を修正しました。

xlsファイル内でcobitが未対応の関数を使用している場合に、添付時に該当のセルの位置をエラーメッセージとして表示するようになりました。

xlsファイルについて繰り返しを行っている場合、ロボット編集にて操作の間の待ち時間が著しく長くなることがある問題を修正しました。

セレクトボックスの複数選択時に選択外の項目のチェックを外してしまい、既存ロボットの動作が変わってしまっていたのを修正しました。

セレクトボックスの選択時に、複数選択を行えるようになりました。

対象を検索のプロパティを変更できるようになりました。

ブラウザ上の操作対象の選び直しのUIを改良しました。対象をクリック後、再度クリックすることで操作対象を変更できます。

その他UIの細かい改善を行いました。

実行結果一覧から stop のマークをクリックすると実行をキャンセルできます。

ファイルに出力

ファイルに追記

ファイルから取得

変更の検出

ファイルがダウンロードされる操作(zipファイルのリンクをクリック等)をcobit上で行うと、実行結果にダウンロードされたファイルが添付され取得できます