対象を選び直す
仮想ブラウザで選択した対象の要素を広げたり狭めたりできます。 仮想ブラウザ上でクリックするだけでは、操作したい要素をうまく選択できない場合に利用します。
仮想ブラウザ上で選択可能な要素をクリックして、再び同じ要素をクリックします。
選び直す対象の候補の一覧のダイアログが表示されます。候補の上にマウスカーソルを移動すると、仮想ブラウザ上でその候補が対象とする要素のまわりに緑色の枠が表示されます。
望みの候補をクリックすると操作対象がその候補に変更されます。その後テキストの入力などの操作を行ないます。